十一のページ十一について:十一月 ネットで十一月検索したら・・・・・。 十一月 こんなのをみつけました。 ご存知かも。。。 不思議な感覚を感じた。 所で、何があるのだろうか?十一月って。 11=ニ=2=II 11=士=シ=四=4 ⇒11+2+4=17 七五三も十一月。 11月15日・・・・七五三=15・・・シメナワ=七五三縄 ちなみに七五三縄 でこんな紹介ページもあった。 「十に一」は、「テン(Ten=10)にイチ(1)」=「天一」 「天一」=「テンチ」=「天地」=「転置」 11は、観音数理で扉開く故、天と地が開き、次の場面へと転置するのかも。 四国と観音 「四国」なる地名が、音に返すと、「シコク」=「死国」であって、 死人に口なしと言うように、黙示・サイレントであることは、 ご理解していただいたと思います。 音に返して観ると、 「シコク」=「士国」なる事に気づいた。 「士」とは、武士、侍の「シ」でもあるが、その数理が「11」 なぜならば、「士」=「十」+「一」=10+1=11であるから。 11数理は、観音数理。 それ故、四国は、観音と関係深いのかも・・・・・。 観音とは、十一面観音、一月十一日が蔵開き・鏡開きに関係してる。 数理上で観れば、4=11であることでもある。 (シ=四=4=シ=士=11) この4と11の繋がりから、四国と観音の関係が浮かんで来た。 四国は、11の国(イレブンの国)でもあると言うこと。 そして、この11とは、二本=日本であること。 (ローマ数字の2「II」=算用数字の「11」) 故に四国は、日本のことの別表現なのでは、ないかと思いはじめました。 4は、11につながり、2に繋がっている。 国家中心のシオンの数理に導かれる⇒17=4+11+2 7月17日の祇園祭り、祇園=紫苑=紫園=シオン=死音 死の音とは、黙示・サイレントつまり、四国のことへ戻ってくる。 不思議な数理の一致。 ことたま世界は、いろんな繋がりを見せてくれる。 いい夫婦 11月22日は、「いい夫婦の日」 語呂合わせだけの意味だけではない。 数理的にも意味深い。 11数理は、おなじみの観音数理で、扉・開き。 22数理は、加えても掛けても結果が同じ「2」数理に繋がる。 つまり、2+2=4・・・死の「4」 2X2=4・・・生の「4」 死んで甦り、陰陽合一、生命誕生記号「米」に繋がる。 夫婦(フウフ)=ミョウト=明灯=照明=ショウメイ=証明 夫婦をミョウトと読ませる意味こそが、 明るく照らす存在としての意味と、 22数理に意味(陰陽合一、生命誕生)への証し(=証明)の意味へと 繋がるものなのであろう。 そして、その意味が、開かれていく(11数理)日が、 11月22日なんだと思ってます。 さらに、11+22=33となる数理を持つ日。 33と言う数字は、結構日本人は使っていて、 三十三間堂とか、三十三観音とか。 3は、結びの数で神であり、それがダブルであり、 3+3=6で、6は、宇宙の数でもあり、ハニカム構造のように安定の数。 また、3X3=9で、9は、球=○=0(ゼロ)でナッシングでもあり、 オールマイティーでもある数。 いずれも、三十三(33)は、意味深そうである。 所で、よく、33を散々(さんざん)と嘆く人がいるが、 本来は、燦燦(さんさん)で輝きであり、 光(太陽=SUN)でもあるので、 嘆く必要はなく、喜ばしい、ラッキーな数なんだ。 11月22日を輝かせましょう!! 鏡開き・蔵開き 1月11日は、鏡開き・蔵開きの日。 それ故に11数理は、観音数理。 蔵の扉は、左右に開く形態で、これを「観音開き」という。 1と1が並ぶ様は、まさに観音開きの様。 十一面観音もあるように、11と観音は関連深い。 11=イイ 日 11は、ローマ数字のII(=2)と形が同じであり、 11を横にすると和数字の二と同じ。 日本=二本と繋がり、正に日本の観音開きなのかも。 今年は、2006年つまり26=Z(最後)の扉が、 十八番(オハコ)(=平成18年)となって開く時かも。 2006.1.11⇒2+6+1+11=38⇒11 11になる今年の鏡開き・蔵開き。 どんな鏡が開かれ、どんな蔵がOpenされるのか楽しみ。 平18.1.11⇒18+1+11=30 30に一つ芯を入れると31=三十一文字=日本となる。 どんな芯(=新=真=信=神=心)を1本いれますか? 30は、3数理で、結びであり、神(三神)。 どのシンを入れるかで、結びつまり、結果が違う。 今年は、結果が楽しみな開きの日かも・・・。 ジャンル別一覧
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